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我が家の国際化

 近代化に続き、我が家には国際化のウェーブもやってきております!
 とある国際交流事業に参加し、カナダからの留学生のホストファミリーを2度体験しました。
 留学生とのコミュニケーションは同じく交換留学生として事業に参加している兄ちゃんがメインで、英語など遠い昔に忘れた私は生活のサポート程度だろう…と思っていたのですが、実際受け入れてみたら兄ちゃん以上にガッツリ絡むことになってしまい、日々の会話から観光地や飲食店、ショッピングに行った時の会話などスマホのグーグル翻訳片手になんとか乗り切りました。
 最初に来た子は私を日本のお母さんと呼んでくれて、学校を卒業したらALTとして町に戻ってくるのが今の目標だと言ってくれています。その時はうちに下宿だねなんて話もできるほど異国の人と仲良くなれました。
 しかし実際は簡単な英単語すら思い浮かばず、気持ちが思うように伝えられなかったもどかしさは残念な経験になってしまいました。

 この留学生の受け入れに関して最初は“義母さん”の存在がネックだったのですが、全ては子供たちの活きた教育にもなると、半ば強硬で事業に参加しました。
 封建時代に生きている義母さんにとって、自分の家に外国人が住むことになるなんて考えもしないことでしょう。それこそ文句を言われることもある程度覚悟していたのです。が…
 実際に来てみたら、出川イングリッシュばりに喋る喋る喋りまくる! 
 もー、ゆーさんはじめ家族全員びっくり!!
 出川イングリッシュていうか、もはや義母イングリッシュ…否、イングリッシュでもないんだけどね。
 義母さんと留学生が顔を合わせるのは食事の時ぐらいだったのですが、英単語など一切なし。普段と同じこてこての方言を全編に織り交ぜた言葉で、なんのためらいも恥じらいも戸惑いもなくずーっと話しかけるんです。

 「ご飯、一杯食べらいんよ」「箸の使い方、上手いでや~」「ご飯、美味しいがすか?」「学校では何してんの?」「ご飯だのも日本人みでぇに食べんだおんなぁ」「家族は? 兄弟いんの? お父さんの仕事は何っしゃ?」「今日は何してきたの?」「こいづも食べんでがす」「口さ合うもんあっぺがや~」「いつも家ではどいなもん食べてんだがな?」「背ぇ高げぇごだや。なんぼあんだが」「日本はなじょでがす?」

 兄ちゃんや私に通訳を求めるわけでもなく、相手に通じていまいが理解されていまいがお構いなし。そりゃぁもう楽しそうに、私たちが言葉を挟む隙すら与えない勢いで喋りまくるのです。一度だけ
 「ぶーちゃん、日本ってなんて言うのっしゃや?」

と聞かれた事があって、
(え、そこから…?)と思いつつ、「ジャパンですね」と答えると

「はー、ジャパンっつーんだど! ジャパン、ジャパン! ジャパンだどや! ジャパーンすかや! あっはっは」

 若干小馬鹿にされたような物言いで、しかし「お前はひろみGOか!?」と突っ込みたくなるテンションのまま

「あんだ、ジャパンさきたの? 飛行機さ乗さって? ジャパンさ来たってすや? ジャパンだど。 ジャパンさ来たんだってよや。 あんだ、わがりすか? ジャパーン!」

 留学生、困った愛想笑いしながらご飯食べてます。
 体感温度の差で私たちは長袖でも来日した人たちは全員半袖だった時も

「今日は寒いから半袖でなくて長袖着てがいんよ。半袖ではわがんねぇよ、長袖着てくんでがすと!長袖持ってんだすぺ? (持っているとは答えてない)んだらばちゃんと着るんだ。半袖着てっつら風邪ひくからな。わがりしたか? 長袖着らいんよ。だ~れ、半袖なぞわがんねよ! 長袖着ねづら。半袖なんてあんめでや~」

 子供でもあるまいし、そんなの個人の自由じゃん。こっちより寒い真冬でも半袖で平気な人たちなんだから、寒けりゃ自分で考えて着るでしょ…という私の心の声など無視して、ひたすら長袖を着ろと日本語で説得(笑)
 
 決して物怖じしない義母さんの姿勢を見習いたいなと、初めて思いました。
 多分義母さんならどこに行っても生きていける、そんな事まで気付けたホストファミリー体験でした。
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我が家の近代化

 封建時代の思考回路で生きている義母さん擁する我が家ですが、ここ数年で飛躍的に近代化を遂げているものがあります。 
 それは家電。
 以前の記事に冷蔵庫が欲しい、洗濯機が欲しいと書いたことがありましたが、二つとも新しいのを買いました! 
 しかもそれだけじゃないんです。 
 食器洗浄乾燥機(据え置きタイプ)も買ったし、二階にエアコンも付けたし、極めつけはプロパンガスをやめてエコキュートとIHコンロを導入し、オール電化の家になったんです‼
 未だ下水道が普及せず、汲み取り式の簡易水洗トイレの我が家がオール電化ってどんな進化?(笑) 
 この変貌ぶりたるや、住んでる私が一番ビックリしています。 

 今の暮らしをより経済・効率的、且つ快適にするために、これらの購入&設置を決めたのはゆーさん(と私)です。もちろん支払いも自分たち。当然、自分たち好みの機種を買いました。
 そんなの当たり前じゃん、と思われそうですが、封建時代の思考回路で生きている義母さんの擁する我が家ですから、ここまで買い揃えるまではそりゃもう一騒動ですよ。

 今後、設置順にオール電化編、冷蔵庫編、洗濯機編、エアコン編を折を見て掲載していきたいと思います。
 お楽しみに!

不思議な人

 恒例の義母さん電話ネタ。(もはやカテゴリー化した方が良い気がしてきた)

(恐らく義姉さんに電話を掛けて、向こうが出た瞬間)
「あんだ! 〇〇さ行ぐの、なじょなぐなってんのっしゃや!?」

 開口一番、攻めるような口調でまくしたててしゃべり始めた義母さん。
 〇〇とは県内の某観光地。

「〇〇さ行ぐって話、はっぱす言ってこねぇで! なじょなぐなってんだがや!」

 どうしたんだろな~と聞いていると、どうやら義姉さんに招待されて次の週に〇〇のホテルへ泊まりに行く話になっていたようで。その連絡が来ないことにしびれを切らせて電話をしている模様です。

 ねぇねぇ、誘われてる側なのに、なんでそんな偉そうなの(笑)?
 私の実体験からすると、恐らく義姉さんはスケジュールの話は既にきちんと伝えているのに、義母さんが覚えてないだけの思い込みで怒って電話したんだろうなと察しました。
 当日のスケジュールに納得したらしい義母さんは続けて話します。

「ところで、A(孫娘)はなじょしてんの? まだ会社休んでんのすか!?」

 え? A(姪)ちゃん、会社休んでんの? どうしたの? 休職? 大丈夫? 

「なーんだって、ほんな休んでいいのすかや!?」

 彼女の職業柄、休みたくなることもあるんじゃないのかな~とは思いますけどね。私だって若い頃、体調不良で休職(のちに転職)したことあるし。今の時代、無理して働くより休む方が大事だよ。

 「ほいな休んでっ時に、旅行なんて行っていいのすかや!? ええ!?」

 だったら辞退とか遠慮すればいいのに、そんな気はまるでないんですね。

「なんだって勝手だおんなぁ~。これだからおなごが働いて金持つと、好き勝手すっからダメなんだだおん!」

 働いて金稼ぐことが好き勝手とかって、どういうことwwww
 私も言われたことがあるけれど、女が外で働いてお金を持つと生意気になるからダメという持論をお持ちの義母さん。
 以前、義母さん実家の孫娘が医療系の学校に進学した時にも、本人がいる目の前で

「はぁ~、おなごさほいなに金かけで、何すんのっしゃや!」

 と言い放った経歴もお持ちです。
 男でさえ正規社員になるのが難しいって時代に、働かないでどうやって生活していくんですか。時代錯誤も甚だしくて聞いてて恥ずかしくなってくるわ。
 そして恐らく、今回の旅費もその孫娘・Aちゃんが多少支援しているような気がするんだけど…(義姉さんは私と同じ専業主婦だし、以前もAちゃんのご招待で旅行に行っているので)。
 なのにこの言いようったら。

「んでまず、〇日さ待ってっから! あばいんよ!」

 旅行当日は義姉さんに迎えに来て貰うらしいです。義姉さん宅を間に挟んで、我が家と旅行先は北と南で丸っきり反対方向な遠い場所。

 ねぇねぇ、迎えに来てもらう側なのに、なんでそんな偉そうなの(笑)?
 義姉さん、よく気分悪くしないなぁ~って感心してしまう。私だったら実母にそんなこと言われたら「あっそ、じゃぁ誘わない」って約束反故にしちゃうけど。


 この電話で義母さんが来週、〇〇へ旅行に行くらしいという情報を得た私 → ゆーさんと情報を共有。
 そして正式に義母さんから旅行に行くと教えられたのが出発2日前。それは構わないのです。私たちも(干渉されるのが嫌だから)旅行に行くときは直前にしか言わないから。
何が腹立つって、ゆーさんに伝える情報が事実と違う事。

「オレは今年もう2回も泊まり(婦人部の旅行と、別の孫娘主催の旅行)に行ってっから、行がれねぇと思ってだんだげっど、義姉さ誘われだがら、〇日から××さ泊まりに行って来っからね」

 あんな催促の電話を自分からかけていたのに、誘われたから仕方なく行くみたいな雰囲気をアピール。
 しかも××とは我が家からすぐ近くの、部落の旅行でもよく使う気安い温泉地。
単なる義母さんの言い間違いでは? とゆーさんや読者の皆さんはお思いでしょうが…

絶対違うね。
意図的に行き先隠したな

と、義母さんの言動を知り尽くしている腹黒嫁は即座に察しましたよ。
 別に私たちが義母さんが旅行に行くことや、義姉さんに誘われた行き先にどうこう文句を言うことはありません。むしろ何日でもどうぞと思っているので。
 でも義母さんは独特な勘ぐりというか、隠そうとして意味のない嘘を日頃から多用します。
〇〇に行くと伝えるのは(遠くて?贅沢で?)憚られるから、近場の××にしとこ
という安直な嘘だと思われます。
 案の定、それを聞いていた子供が

「え? 泊まりに行くの〇〇って言ってなかった?」

 と純粋にツッコんだら(GJ!)、聞こえなかった振りして出て行きましたからね。

 どうせバレるのに、バレたってどうってことないのに、むしろバレた時の方が「また嘘ついたよ」って冷たい目で見られるのに、どうしてそんなくだらない嘘をつくんだろうなぁ。
 知り尽くしているつもりだけど、何年付き合っても理解しがたい、不思議でならない義母さんです。

やっぱり仲良くなれない

 ずっと前の記事に義母さんは悪意のない嫌味を言う天才だと書いたことがあります。
 (遡って探したら7年前の記事『義母さんは天才』
 非凡なる天才は月日を経ても変わることなく健在です。

 夏休みの朝、子供たちはラジオ体操に参加します。
 去年までは私が起こさないと遅刻・もしくは平気で参加しないぐーたらな子供たちでしたが、今年は成長がみられ、自分たちで起きて身支度整えて皆勤賞で参加しています。ラジオ体操よりもそのあとで友達と遊んだり一日の遊びの約束をしてくるのが楽しみで行って見たいですが、理由は何であれ、率先して早起きしてくれるのはいいことです。

 その日も、ラジオ体操→お遊びタイムを楽しんでから帰ってきました。
 すると、台所で子供たちに鉢合わせた義母さん。おはようの挨拶もないまま開口一番、

「サボリすか?」

「え?」

「あんだはサボリすか?」
 
「え? 何が?」

「あんだはラジオ体操サボリすかっつーの」

「え? 行ってきたよ」

「なーんだえ、サボリでねぇの? はんっ(笑) 行ってきたのが~、ラジオ体操や」

私は2階にいたので義母さんの様子を直接見ていたわけじゃないのですが、聞こえてくる声が小バカにして笑いながら言うような口調で、自分が言われたわけじゃないのに無性に腹が立ちましてねぇ。
ラジオ体操に行って帰って来た時間だってわかるだろうに、なぜ

「サボりすか?」

という言葉が一番最初に出てくるのでしょうね。
まずは「おはよう」じゃねーのかい!!
義母さん、サボリとかズル休みとか、敢えてマイナスイメージを与えるような事を子供たちに言うのが大好きなんですよ。
前にも私の父の四九法要のために幼稚園を休ませた子供に

「ズル休みすか?」

と言ったこともありました。(『ズル休み』

どんだけ根性曲がってるのやら。
朝っぱらから気分が悪くなる出来事でした。

スタンプの芸

 携帯アプリのLINE便利ですよね。
 私がガラケーからスマホに替えて4年。使い始めからしばらくはLINEを使うことを頑なに拒んできました。
 既読無視とかブロックとかグループとか、そういう些細な面倒ごとに巻き込まれる可能性は少しでも減らしたいなーと思って。
 でも世の中の流れはそうはいかなくて、学校やスポ少関係の連絡手段のメインがLINEだったりして、渋々ダウンロードしたんです。
 今のところ、とても快適に使えています。勝手に知り合いかも?と「誰この人?」とさっぱり覚えのない人が出てきたりもするけど、そこは非表示で。
 面倒そうだなーと思うグループラインに招待された時はスルー。
 この人とは繋がりたくないと思ったらブロック以前に電話帳から消す。
 何度も何度も仲良しの友人たちからグループに入りなよ~と誘われたのを断って来たけど、基本的にこれが心痛まずできるんなら、なんにも悩む必要なかったじゃん(笑)

 以来、有効的に使っています。
 で、先述の仲良し友人グループ。他愛もない会話がTLを流れる中で、数か月に一度の頻度で必ず誰かが

「ぶー、お義母様と仲良くやってる?」

って入れてくるの。
 ブログの事は誰にも言ってないけれど、私がたまに愚痴をこぼすからわかってて確信犯で聞いてくるんだけどさー。触れるなよ(笑)
 そういう時はスタンプのみで返すのです。絵が載せられないのが残念だけど

「すいません。白目向いてました」
「よき天気でござるな…」
「今のは効いたぜ…」
「旅に出ます」
「おそロシア」
「ご無体なっ…!!」
「今日はもう寝ろ」
「いきなりがおった」
「ワナワナワナワナワナワナ」
「心がニャンだかからっポー」
「まーぼちぼちですわ!」

 過去にはこんな風なので返してます。
 次聞かれたら、何で返そうかと常に頭に入れておく日々です。
 

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プロフィール

ぶらちこ

Author:ぶらちこ
                              結婚と同時にSTRATした夫実家での同居生活。
習慣や価値観の違いに悩み、耐え、怒り、時に(いつも?)吠える!
同居嫁の目線で綴る同居生活のアレコレ。


【家族構成】

ぶらちこ
 ブログ主
 義母さんとソリの合わない同居嫁

ゆーさん
 Myダーリン

兄ちゃん

ちい兄ちゃん

おチビ

義母さん
 超天然系の姑様


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