06
1
3
6
7
9
11
12
13
15
16
17
18
19
20
22
23
24
25
27
28
29
30
   

どういう計算?

 義母さんからの呼び出しで、遊び(という名の買い物の車出し)に来た姪が、お土産を色々買って我が家に来てくれました。
 姪が持ってきてくれるお土産はいつも同じで、姪の家の近くにあるお店のお餅とワッフルなのですが、これがとっても美味しくて、お土産が頂けるならこれが嬉しいな~と、むしろ私が以前リクエストしたものでもあります。
 お餅は1パック。そしてワッフルは人数分。
 身内が訪問してくると、途端に優しくて気の利いて、物わかりのいい姑に変身してしまう義母さん。

「ぶーちゃん。ほら、〇〇がわざわざ来てくれて、ワッフル買ってきてげだってよ~。な~んだってこんなに一杯買ってきて貰ってや~。こっつでお茶っこ飲んでもいがべし」

 二階にいた私に向って、普段は絶対しないお茶への誘いが始まりました。

 せっかくの休日なのに、自分の買い物のためにわざわざ呼びつけたのは誰だよ?
 お茶飲もうって、全部私に準備させるつもりでしょ? 
 その手には二度と引っかからないぞ。
 その仰々しい歓喜、普段家では見たことなくて逆に引きます。
 
 義母さんがいなければ、せっかく来てくれた姪と会って話したい気持ちは十二分にあるんです。お土産のお礼も言いたいし、姪にお茶を入れること事態は嫌だなんてこれっぽちも思いません。
 でもここで義母さんと関わるのは本当に嫌なのです。こんな時ばかり身内に人の良い振りアピールされるのに虫唾が走ります。
だから姪には申し訳ないと思いつつ、そして姪が私の行動に反感を持ったとしても構わないと聞こえないふりをして茶の間に降りていくことはしませんでした。

 その後、義母さんたちが一服して買い物に出かけたのを(音で)確認してから、私ももともと予定していた食材の買い物に出かけました。
 帰宅は二人より私の方が先だったので、義母さんと遭遇してしまう前に買ってきた物を片づけてさっさと二階に避難しなくちゃ~!!と焦って台所でばたばたしていたら…
 そんな時に限ってタイミング良く会っちゃうんだな~(泣)
 私の姿を見つけた瞬間、義母さんは再び怒涛のように

「〇〇が餅とワッフルこんなに買ってきてけだんだどぉ。あんだだづも頂くんでがす~。なんだって、こんなに買ってきてお金使わせたでなや~。ほれ、ワッフルみんなで頂がいん。〇〇が買ってきてけだんでがすと。わらすどもも好きだべおん、食うんだ」

それはそれは感謝の心を忘れない、心優しき人のように振舞って

「5人だがら、ほれ、あんだだづの分。二階で食べんでかず」

 そう言って義母さんがテーブルに置いた5人分のワッフルは、2個半。
 義母さんたちが外出した後にワッフルが人数分あったのは私も見たんです。
 人数分って言うなら普通に考えて5個のはずなんですけど…なぜに2個半(笑)
 確かに一人で1個食べるにはボリューム満点のワッフルではあるんだけど…
 しかも半分になってるのは、わざわざ封を開けて二等分できる切れ目からちぎってるからね。
 残りの3個半、どこいったの?
 どういう計算してんの??

 義母さんは一人で3個半食べるんですかね。


スポンサーサイト

実家を想う

 実家の父が亡くなってから早7年。
 母の一人暮らしも7年と、長いものになってきました。
 父が亡くなったばかりの頃は、母を一人にして大丈夫だろうかと心配したものですが、今は地域のサークル活動に積極的に参加したり、ボランティアやご近所さんと畑仕事に精を出したりと、楽しんで暮らしているようです。
 一方、以前は義母さんと家に居るのが苦痛で出歩きまくっていた私。子供たちが学校に行っている平日、車を飛ばして実家の様子を身に行きつつ買い物などの用事も済ませていたのですが、体調を崩してからは自分の運転では実家にすら行けなくなってしまいました。
 そこで月に1~2度の休日を利用して、ゆーさんが運転手で一緒に買い物に回ってくれたり、実家の雑務をしてくれています。本当に有難く思っています。
 ところが最近、一か月ぶりに実家へ行ったりすると「あれ?」と違和感を感じる事が多くなりました。

 専業主婦だった母は昔からとても几帳面な人で、家の中はいつ来客があってもOK!という、モデルルームのような完璧な掃除ぶりでした。それがここ数年、なんとなく汚く感じるのです。
 猫を飼っているため、リビングの絨毯が毛だらけでトイレの砂が散らばっていても気にしない。そして家の中が獣臭い。
 食事やお茶の時に出される食器が汚れていて、こっそり洗い直すこと度々。
 以前は何品も出されたもてなしの料理が減ったり、最近では出てすらこなって、たまに出てくると髪の毛が入っていたり、味付けが微妙だったり。
 使われている食材の賞味期限や、そもそもいつ作ったのか怪しかったり。
 トイレもいつ掃除したのかな~?と思ってしまい、使ったついでに掃除してしまう。
 帰り際に手料理を持たされることもあるのですが、申し訳ないとは思いつつ、食べる気になれなくて捨ててしまうこともあります。
 
 全て、以前は感じなかったことです。
 実の娘だからこの程度の気になり具合ですが、お嫁さんが訪問したら嫌だろうなと思います。
 床も窓も鏡も扉の枠も観葉植物の葉の一枚までもピカピカに磨き上げられていた実家がなんとなく薄汚れている…。

 母も歳を取っているのだなぁと、訪問するたびに実感します。
 独居者の孤独死なんて記事を読むと、もう少しマメに様子伺いした方がいいとは思うのですが、いかんせん自分では行けないのたまに電話するぐらいです。 
 諸事情によって高齢の親御さんが一人暮らしされている方々はどんな思いや、対策をされているのか気になります。 

 同じく結婚当初より確実に歳を取っている衰えの見える義母さん(実母より4歳上)。
 会話が少なくたって仲が良くなくたって、とりあえず一緒に住んでいるので緊急時には即対応できます。頼まれなくてもいざとなったら病院にも連れて行きます。あちこち汚れる前に私が掃除します。
 一緒に住んでてよかったわ、と少しは感じていてくれたら良いですけどね。


多分無理だろうなと思う方はポチっと応援お願いします
   にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ 

病気の優劣

 現在も月1~2回の頻度でコレステロールの薬を貰いに病院通いしている義母さん。 
 「コレステロールだもの、なーんだってやなー」
  本人いわく難儀な病気みたいですが、私から見ると若干嬉々として病院行ってる風にも見えなくもないです。
  お年寄りに多いですよね。病気自慢とか病院通いがステータスみたいな? そんな感じ。
  持病を持ってる自分は大変なのよー、アピールが、心配になるどころかむしろ鬱陶しい。

  ある日、義母さんがご自身の通院の苦労?を語ったあとに私に尋ねてきました。 

「あんだのお母さんは、病院さ通ったりなどねぇんだおんね?」 
 
 それは決して「あなたのお母さんはお元気なの?」という気づかいから出た言葉では微塵もない。
  なんでしょう。この上から目線ぽい言い方。
無性に腹が立ちます。
 私もそんな気持ちが思わず声音に乗ってしまいます(もともと会話したくないというのも大きいですが)。 

 「え? 通ってますけど」
 「はんっ!?  何で通ってってや?」 

 ちょっとちょっと(笑) 感情がどストレート過ぎますまよ、義母様。
 まさかそんな馬鹿な! みたいなリアクション。
 分かりやす過ぎて腹立つやら可笑しいやら。 
 うちの親のとこ、健康バカとか思ってるんでしょうか? 義母さんには伝えてませんでしたが、実母は数年前から白内障を患って眼科通いしています(そういう歳だから仕方ない)。

「白内障で毎月病院行って薬貰ってます」

  私の返事を聞いて、病気レベルが負けたとでも思ったんでしょうか?
 義母さんは返す言葉もなく、ふんっと無言で去っていきました。 
 義母さんは覚えてすらいないと思うけど、私の母、元気そうに見えて脳梗塞2回、尿管結石でも入院してます。
 ついでに私も病気アピールすれば、喘息持ちだし、腫瘍マーカーが高値マークで経過観察中だし、パニック障害だし、痔主だし(これは多分義母さんも)、去年なんて歯が抜けすぎて入れ歯まで作りましたからね(年のわりにご老体な私) 。
 更に言うとゆーさんだって去年手術してるし、とある薬をずっと服薬しています。 
 むしろ義母さんほど病気に無縁で元気な人の方が貴重だという自覚がないみたいです。
 病気で大変なオレ、になれなくて残念でした。
 でも取り合えずいつまでも元気であることはいいことなので、健康面に関してはそのままでいてください。


武井壮さんとか松岡修造さんのような溢れ出る元気が欲しい嫁にポチッと応援お願いします
   にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ

私の不満は果たして妥当なのか?

 少し前の記事で義姉さんはノーチャイムノー挨拶で家に入ってくる話を書きました。

 その続きと言いましょうか、先日こんなことがありました。
 義母さんが義姉さんに畑でできた野菜を取りに来るよう電話をしていました。
 で、約束した日が義姉さんとの都合で義母さんも私も朝から出かける用事がある日になってしまった模様。
 義母さん家を出る → 私が出る → 義姉さんが家に来る → 義母さん帰宅
 こんな感じのスケジュールになってしまったのです。

 どうするのかな~と電話を聞いていると、

「んで、おらが帰ってくるまで(○○を開けておくから)家で待ってらいん!」

ですって。

えー、家主が誰もいないのに家で待たすんですか?

 というのが嫁の正直な心境でした。

 例えば義姉さんが遊びに来た時に義母さんや私たちに急用ができて家を出る事になってしまったから、ちょっとだけ留守番お願いしまーす、というのなら(こちらからお願いする身だから)許容範囲なのだけど、留守中に入られるのは私にはちょっと抵抗あるなー、と感じてしまうのです。

 確かに義姉さんにとっては実家ですが、(前にも書きましたが)生まれ育った家ではなくて、義姉さんが家を出てから建て替えた新しい家で、弟がローン払って、弟家族も住んでるんですよ?
 実家といえども、そこはもはや親が住んでいるってだけの、他所の家と同じじゃないのかなぁ?
 義母さんにしてみれば、単に自分の留守中に娘を家で待たせておくだけという、何が問題なのかもわからない事なのでしょうけれど。

 なんか私にとっては釈然としないうとうか。
 ちなみに、私は実家の鍵を持っていて実母が留守でも実家に入ることは可能ですが、留守なら入りません。
 今回の我が家のように、「入って待ってて」とあらかじめ言われて入ったことは過去にありますが、それは実母の一人暮らしだからであって、もしも弟家族が同居していたら駐車場に車を停めて車の中で待って、勝手には入らないでしょう。
 
 結局のところ義姉さんが来る前に私も家を出て留守にしたので、義姉さんが本当に留守中の実家で義母さんの帰りを待っていたのかは確かめる術もないのですが…。
 何度も言いますが義姉さんのことは好きです。でもそれとこれとは話が違うというか。やっぱり線引きはちゃんとして欲しい気持ちが私は強いです。
 なんだか心の中がもや~っとします。こんな私の感覚は、果たして神経質な我が儘なのか、妥当な感情なのか。
 同居生活の不平不満を結構何でも話すゆーさんにも、まだ言えていません。

お花だけじゃなかったよ

 前記事をさらに引っ張ります(笑)
 前回、私のお花を自分の物のように扱う義母さんネタ(ネタではなくて事実ですけども)を書きましが、よくよく考えてみればそんなのお花だけじゃなかったわ!!

 結婚して私が一緒に住み始めてわりとすぐから、私の物がいつの間にか義母さんの物になっていたことなんて普通にあったな~って思い出しました。
 過去の記事にも書いたかもしれませんが、すごい時なんかゴミに投げたはずの化粧ポーチをゴミ袋から取り出して使われていたなんてことまでありましたから。

 家庭内で物を共有することはおかしな事ではないと私もわかってはいるのですが、でもそれって親兄弟が許容範囲じゃないですかね?(そもそも家庭内には親兄弟しかいないのだけど/笑)
 少なくとも、私は義母さんの事を“家族”とは思っていませんし(夫の母親、身内、が妥当な表現かな)、当然義母さんだって思ってないわけで(笑)
 義母さんの場合は「嫁の物はおれの物。おれの物はおれの物」という単なるジャイアニズムの精神でしかないのです。

 一緒に住み始めて真っ先に驚いたのが、長靴を取られた事でした。
 サラリーマン家庭から農家に住み始めた身なので、一応嫁入り道具の中に作業服や長靴・軍手・帽子などの農作業一式に使う物も持っていたのですよ。当然(?)、実親に買ってもらってね。
 ある日、使っていないはずの私の長靴に泥が付いて状態で玄関ど真ん中に置いてあって
「あれ?」
と思ったものの、まだまだ純真無垢だった私はまさか誰かに使われているなんて夢にも思わず、こんな場所に置いて邪魔になっては大変と、影の方に避けて仕舞いました。
 それから少しして稲の種まき作業を家族総出でする日があったのですが、仕舞っておいた私の長靴が見当たらなくて、探して探してゆーさんにも「無いんだけど知らない?」と半泣きで(まだ初心だったから/笑)尋ねて、外まで見に行ったら…

義母さんが何食わぬ顔で履いてたんだよね

え? どういうこと? と思いつつ
「あのー、それ、私の長靴なんですけど…」

遠慮がちに言うと、

「ああ、こいづはおらが使ってたがら、あんだは別なの履がいん!」

当たり前のようにそう言って脱ぎもしない。
 人の靴を勝手に履くってどういうこと? と今まで経験したことのない現実に直撃してびっくりしちゃって。
ゆーさんが

「ぶーの長靴だろうが!」

と咎めてくれたんだけど、そのころの義母さんは天下を誇っていましたし、ゆーさんも実家寄りでしたから、

「いいがら! ぶーちゃんはそごいらの長靴だり、靴でもいがす!」

という一言で、以後私の嫁入り長靴は無かったことになりました。
 呆然としてしてしまって結局受け入れてしまったけれど、考えてみれば、毎日牛の世話で長靴を履いている義母さん。私が来る直前まで毎日履いていた長靴はどうしたのでしょう? どうしてそれを履かないのでしょう? なぜ、私の長靴を勝手に履いたのでしょう? 3歩譲って借りたとしたら、なぜ返さないのか? 100歩譲って貰ったとしたら、なぜ変わりの物を買ってこないのか?
そしてゆーさんも義父さんも、なぜそれを何でもないことのようにスルーするのか?
 まぁ到底理解できないし、横暴だし、味方はいないし、悲しくて、悔しくてねぇ。
 今考えたら本当にあり得ないことで、なんでもっと言い返さなかったんだろうって、あの頃に戻って取り返したい気持ちになります。
 結局、その長靴は義母さんに履きつぶされて捨てられたし、私が代わりの長靴を返してもらえることもありませんでした。
 しかし私も根性座ってるといいますか(笑)、以後、農作業をする時には

「だって義母さんに取られちゃったから」

と言って長靴履きませんでした。


 他にもフライパンを壊された事を恨んでます(笑)
 独身の頃にお弁当を作っていた時から使っていた、卵一個で厚焼きできるサイズの小さなフライパン。今ではこのサイズのフライパンも普通に売っていますが、20年近く前に買った時にはまだまだ珍しくて結構探して買ったのです。しかもテフロン加工だったから、卵焼きを焼くためだけに大事に使っていたのです。
 そんな大事なフライパンを早々に義母さんに使われまして。
 もうね、「なんで人の使うの?」って理解ができませんでした。理解できないけれど、心の中では

 今まであんたが家事する時に使ってたフライパンをどうして使わねーんだよ!!
 なんであたしの使うんだよ!!

 猛烈に非難しまくっていましたが、そんな事は到底口に出して言えるはずもなく(笑)
 卵しか焼いていなかったのに、イカを焼くは魚を焼くは野菜を焼くは肉を焼くは…なぜ敢えてそんな小さなフライパンでそれを焼く!? というものばかり焼きまくり、挙句の果てにテフロン加工なのにフライパンの中で卵焼きとかウィンナーを切りわけちゃうから、あっという間に加工が剥げてボロボロになってしまいました。

「あのフライパンの中で包丁使うとフライパンがダメになっちゃうんだけど…」

 ゆーさんにこっそり涙目で訴えて

「まな板の上で切れよ!」

と代弁してもらっても(本当に伝えたかったのはそこじゃない。使うなって言って欲しかった)、繰り返しますがその頃の義母さんは天下を誇っていましたから、

「ほすか」

で終わり。 ほんっと、横暴な姑と使えない夫だよ!!
 くそー。今思い出しても腹が立つ。

 そんなこんなで他にも色々勝手に断りもなく(近々では郵便物なども)我が物に使われた・食われた・流用された物があるので、年々私の警戒心は強くなり、且つ文句があれば速攻直談判するようになりました。
 自分の身と身の回りは自分で守らないとね!

FC2カウンター

閲覧者数

現在の閲覧者数:

プロフィール

ぶらちこ

Author:ぶらちこ
                              結婚と同時にSTRATした夫実家での同居生活。
習慣や価値観の違いに悩み、耐え、怒り、時に(いつも?)吠える!
同居嫁の目線で綴る同居生活のアレコレ。


【家族構成】

ぶらちこ
 ブログ主
 義母さんとソリの合わない同居嫁

ゆーさん
 Myダーリン

兄ちゃん

ちい兄ちゃん

おチビ

義母さん
 超天然系の姑様


ランキングに参加中
応援が励みになります!
   
にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
 

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
結婚・家庭生活
62位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
結婚生活
28位
アクセスランキングを見る>>

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム